プロフィール

活動の目的
設立 :平成19年4月
活動の目的
①間伐材の利用促進と間伐、森林整備、みどりの保全を訴える
②槍ヶ岳を開山した播隆上人(播隆上人)の偉業をたたえ、上人が 畏敬した自然をまもります
  (播隆上人は、1840年-天保11年-中山道太田宿で死去)
③ ①と②によりまちづくりに寄与する
会員数:正会員15名 内訳 男性10名・女性5名(令和2年7月1日現在)

会員の種別と会費 
  正会員   :会費 10,000円/年(傷害保険料含む) 
  学生会員 :高校生 :会費 4,000円/年(傷害保険料含む) 
  準会員 :市民講座「アルプホルンを吹こう」の受講者 :会費なし 
  賛助会員 :活動に賛同する者:会費の規定なし

令和2年度運営委員

役 職 名前 その他
会 長 渡辺 寿一 会を代表する
製 作 溝口 郁朗 製作を担当する
演 奏 溝口 郁朗 演奏を担当する
事 務 渡辺 寿一 事務・会計を担当する
広 報 三宅 幹雄 広報(HP)を担当する

活動の足跡
平成19年4月  大桑アルプホルンクラブの「アルプホルンつくり」の講座に3名が受講
平成19年7月  3本のアルプホルン完成
平成19年9月~平成20年3月  
         アルプホルンつくりの講座を開催 受講生募集 5名
平成19年10月 おん祭太田宿中山道まつりに、大桑アルプホルンクラブの支援を受け
         演奏(以後毎年出演)
平成20年6月~9月 
         アルプホルンつくり講座を開催 受講生募集 10名
         (以後毎年 市民講座「アルプホルンを吹こう」と名称を変更し開講)
平成20年10月 岐阜県主催「森と木とのふれあいフェア」に、玉川アルプホルンクラブ
         の支援を受け演奏(以後毎年出演)
平成21年5月~8月
         アルプホルンつくり講座を開催 受講生募集 10名
         (以後毎年 市民講座「アルプホルンを吹こう」と名称を変更し開講)
平成22年3月  FC岐阜開幕戦(対カンターレ富山)演奏
平成22年5月  播隆祭演奏
平成22年6月  全国豊かな海づくり大会美濃加茂サテライト会場演奏
平成23年5月  全国植樹祭五周年記念大会演奏
平成24年9月  ぎふ清流国体総合開会式式典名演技演奏
平成25年10月 韓国ヨーデル協会 アルプホルン贈呈 ヨーデル演奏会


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